従来から自社印刷機で箱・パッケージへエンボス（凹凸感）を表現するUV疑似印刷を行っておりましたが、マット疑似エンボス印刷にすることにより、凹凸が有りかつマット感を表現できます。
加えて通常のマットニスだと、パッケージ・化粧箱に傷がつきやすい、触った際に指紋跡がついてしまう等のデメリットがあります。
マットエンボス面はキズ・指紋が付きにくく、これらの課題を解決できます。
またエンボス面と光沢ベタ面を組み合わせることによりデザインの幅も広がります。
弊社のマット疑似エンボス印刷で光沢の無い落ち着いた雰囲気を表現し、パッケージ・化粧箱の差別化を図ってみませんか。
弊社にはデザイナー・企画スタッフ・経験豊富な営業担当者や技術者が在籍しております。
またパッケージ・箱の作成に必要な専用印刷機、段ボール合紙機、複数の型抜機・箔押機等々設備も取り揃えております。
プランニングからデザイン・生産まで全て一貫して提供できる体制を整えております。
沖縄でオリジナルのパッケージならミヤギパッケージにお任せください。